瀧川薬局 沿革

昭和32年6月 西宮市、阪急門戸厄神駅前に7坪の小さな店舗、瀧川薬局(門戸店)を開局
昭和55年8月 西宮市、鳴尾町(鳴尾市場入口)に地域に根差した薬局をモットーに鳴尾店を開局
昭和59年11月 西宮市柳本町(西宮市民体育館前)に、医薬品・医薬用品・雑貨・化粧品販売を中心とする広田店を開局
平成7年1月 阪神淡路大震災により、門戸店・鳴尾店・広田店ともに全壊。中でも比較的被害の少なかった広田店は3月に営業を再開したが、門戸店は店舗壊体後、同年8月に再建し保険調剤・一般薬品を主とした調剤薬局として営業を再開。
鳴尾店は近隣に店舗を移転再建し、平成9年10月より現在の地(鳴尾町3丁目)にて、保険調剤と健康相談を中心とする薬局として営業を再開。
平成11年9月 西宮市与古道町(西宮市役所東側)に、漢方薬の保険調剤を主体とした与古道店を開局。
年中無休の保険調剤薬局です。
平成13年10月 西宮市阪急甲東園駅東側に、処方箋調剤・漢方相談を主とした保険調剤薬局として、甲東店を開局。全国の病院・医院・クリニックの処方箋を広く受け入れています。
平成14年2月 諸般の事情により、広田店を閉店
平成14年4月 尼崎市阪急塚口駅南側に、アポテーク塚口薬局を開局。近隣のペインクリニックや県立病院からの処方箋を始めとし、各診療科目の処方箋を広く受け入れております。落ち着いた雰囲気の広々とした薬局です。
平成20年8月 伊丹市瑞穂町6丁目44に処方箋調剤・漢方相談を主とした保険調剤薬局として、伊丹店を開局。
平成27年10月 神戸市中央区下山手通2丁目13-11(トアロードビル1F)に処方箋調剤・漢方相談を主とした保険調剤薬局として、トアロード店を開局。
年中無休の保険調剤薬局です。